毎年恒例の

神戸地方裁判所の桜です。

今年も見事です。

ちなみに、画像はありませんが、神戸家庭裁判所の桜も大変立派です。地裁よりも本数が多く密集していますので、桜の「カタマリ」を体感することができます。また、街灯に接している樹もありますので、夜間は自ずとライトアップされ、夜桜も楽しめます。ゴザを敷いて缶ビールでも開けたくなります。

今年は無理ですが、来年の今頃にはまた花見を楽しめるような日常が戻ってきていることを切望します。

(令和3年3月30日 弁護士 中川内 峰幸)